20060630
肛門科
診療日:月・火・水・金・土

痔で悩んでいる人の気持ちは、本人でなければわかりませんが、日本人の大半は痔を経験しています。しかし、多くの人が恥ずかしいからまだいいや、多分治るだろうと放ってしまいます。なかなか病院へ行く気になれないようです。その結果、薬による治療、或いは日帰り手術で済んだ方が1週間を超える入院が必要になってしまうことがあります。
「前より痛み、腫れ、出血がひどくなってきた・・?」と感じたら早めに医師の診断を受けるべきであることをご忠告させて頂きます。早期の正しい治療で痔の8割は手術をしないで済みますし、隠れている癌の早期発見にもなります。

また、当院では切らずに痔を治す最新のジオン注射療法(ALTA注、または四段階注射法ともいいます)を行なっております。
この治療法はジオン注を投与して痔に流れ込む血液の量を減らし、痔を硬くし粘膜に癒着・固定させる治療法です。痔核を切り取る手術に比べて、出血や痛みが少なく、入院期間の短縮も期待できます。

痔と思ったら、自己判断や市販の薬物で済まさず、恥ずかしがらずに肛門科へ相談してください。

〜当院でジオン注射療法を受けられた方より頂いた声〜

今まで一年余の苦しみが嘘のようでございます。もう少し早く貴院の情報がわかっていたならと全快させていただいたことを嬉しく思います。
                                        80代女性

麻酔がきれた後の痛みを心配していましたが、全くと言っていいほどなかったです。
一泊入院後、自宅で2日間位は安静にしていましたが、後は普段通り生活でき、仕事も行けて良かったです。
                                        30代女性

二年前小松先生に手術をしていただいてから、まるで違う人生を送っております。あの短い時間で全く痛みもない手術でこんなに違う日常を送ることが出来るとは思いもよりませんでした。大きな声で宣伝したいところですが中々実行出来ません。
 痔で悩んでいる方は、是非私のように50代後半ではなく、早いうちに相談すると良いと思います。
                                         K様より

 今回治療を受けてみて、切らずに注射という事で痛みもほとんど無く、短期間の入院で済み、退院後も普通に生活ができているので、今までの手術のイメージとは全く違っていたことにビックリしました。
 10年間も苦しんでいたので、今はありがたいと感謝しています。何よりも体への負担が少なかった所が特に良かったと感じております。