20160622
乳がん検診のすすめ
乳腺科は毎週木曜日の午前の診療です
(初診、乳がん検診の方は11時30分までにご来院下さい)
乳がんは、近年肺がん、大腸がんと並んで増え続け、現在は女性がもっともかかりやすいがんとなっています。昭和35年から比べると約4倍に膨らんでおり、働き盛りの女性(30〜64歳)のがん死の第1位となっております。この要因の1つは検診率の低さと言われ、羞恥心などから検診をためらうことが問題だと指摘されています。「まだ若いから大丈夫」ということはありません。「家族や親戚に乳がんにかかった人がいないから大丈夫」ということも言えません。女性であれば、乳がんにならないと言える人は1人もいないのです。乳がんは早期発見こそが、命と乳房を守る方法です。しかし、初期のがんには、ほとんどの場合自覚症状がありません。心配になるような状態になれば、すでに病状がかなり進行している可能性もあるのです。自分のためにも、家族のためにも、定期的に検診を受けましょう。また自己検診で異常を感じたら、定期検診を待たず、すぐに「乳腺科」で診察を受けましょう。